Jan 22, 2009
クレジットカード払いでなくても問題はない
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[デトロイト 11日 ロイター] 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>のアカーソン最高経営責任者(CEO)は11日、プラグンイン・ハイブリッド車「シボレー・ボルト」に使用する技術について、将来的には高級車「キャディラック」など幅広い車種に展開していく方針を示した。
昨年9月からGMを率いるアカーソンCEOは、当地で開催中の北米国際自動車ショーで「われわれが変化の犠牲者になるのか、それとも変化をけん引していくか。その点でシボレー・ボルトは非常に重要な存在だ」とコメント。戦略分野と位置付ける電気自動車への取り組みを強化する意欲を改めて強調した。
現在は高い製造コストがネックとなって採算割れとなっているボルトだが、アカーソン氏は、2011年の販売台数が当初予想の1万台を大幅に上回る2万5000台を突破する可能性があるとし、向こう3年以内には黒字化したいとの考えを示した。
プラグンイン・ハイブリッド技術については、キャディラックのスポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)「SRX」にも導入する可能性があるとし、将来的には米国で販売する「シボレー」、「キャディラック」、「ビュイック」、「GMC」の4ブランドすべてで電気自動車を展開したいと述べた。
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[11日 ロイター] 米ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>は、自動車ローンのアライ・フィナンシャル(旧GMAC)株の一部買い戻しを検討している。米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が11日、関係筋の話として伝えた。
WSJによると、GMはまだアライ・フィナンシャルに接触しておらず、アライがGMの提案を受け入れる余地があるかどうかは明らかになっていない。ただ、GM幹部は傘下の販売ディーラーに対して信用へのアクセスを提供するため、アライへのアプローチに傾いているという。
米政府は12月にアライの優先株55億ドルを普通株に転換しており、政府の株式保有比率が74%に達した。それにより、政府が保有株を売却する環境が整っている。
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[デトロイト 10日 ロイター] 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>は、今後2年以内に中国で小型バッテリー電気自動車を製造するほか、需要増に対応するため中国国内での生産を拡充する計画を明らかにした。
GMの海外事業部門社長のティム・リー氏は、北米国際自動車ショーの合間に「中国向けバッテリー電気自動車製造まで恐らくあと2年以内だろう」と述べた。
同社は米国と中国市場を2つの重要な市場としてとらえている。
リー氏は、現時点でGMはアジアやチリなどに自動車を輸出しているが、中国で自動車を製造し、米国に輸出する計画はないと語った。
そのうえで「来年は違う計画があるかもしれない」と述べた。
GMの中国市場におけるシェアは、合弁事業も含めたベースで13%とトップ。さらに米国での自動車販売も首位を維持している。
同社はシボレー・ボルトを年内に中国市場に投入する計画。
同社の中国社長兼マネージングディレクター、ケビン・ウェール氏は、自動車ショーの合間にインタビューに応じ、中国市場は過去2年で大きく成長したとし、今後5年はより持続的な成長が見込め、市場は年10─15%のペースで拡大するとの見方を示した。
同氏によると、GMの中国での自動車販売台数は2006年の約87万台から2010年には235万台に増加したという。
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6日、ゼネラルモーターズ(GM)と米エネルギー省のアルゴンヌ国立研究所は、GMのリチウムイオンバッテリー開発において、同研究所の特許取得済みの複合正極材料で、ライセンスの使用契約を締結したと発表した。
エネルギー省の助成を受けて同研究所で開発されたリチウムイオンバッテリーの正極材料が、今回GMにライセンス供与される。エネルギー省では、これらの技術開発を促進するため、初期科学研究への助成も行ってきた。
同研究所が特許を持つ正極材料を使用することで、既存技術よりも高性能、長寿命で安全な先進的なバッテリーを開発することが可能になるとしている。
同研究所の複合正極材料は、リチウムとマンガンを豊富に含む複合金属酸化物を材料設計の手法で組み合わせた独自のもので、1充電あたりの稼働時間を拡大、長寿命化し、リチウムイオンバッテリーの安全性を高める。複合材料の安定性の向上で、バッテリーシステムを高電圧で充電することが可能となり、活物質の単位重量あたりの電圧と容量が高まり、高いエネルギー貯蔵容量が確保できる見通し。
《レスポンス 編集部》
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