Apr 29, 2009
高級感のある象牙の印鑑
象牙の印鑑と尋ねると、高級感のある感じが、象牙自体の取引を禁止している地域もあるのでなかなか手に入らないような印象があります。実際に海外では高値で取引できるから密輸が後を絶たないなどの噂も多くあります。しかし、一般的なルート仕入れすることができる象牙もあるので、日本でも象牙の印鑑が掘られており、多くの人々に愛用されているようでもあります。誕生日やクリスマスプレゼントが楽しみです。自分は人を驚か好きなので変わった贈り物を考えています。プレゼントを要求されたときは、仕方がないが可能な素晴らしい製品を考えているのは自分だけではないでしょう。プレゼントされた人々の笑顔が見たいと思って渡すことです。その笑顔が最高の笑顔にしたいを選択します。
◇市議選は25市
道内の13市長選と27市議選が17日告示され、有権者に最も身近な代表者を選ぶ統一地方選後半戦が始まった。函館と小樽、室蘭、夕張、稚内、芦別、滝川の7市は選挙戦になり、各候補が街頭で財政再建策や地域活性化策、震災に伴う防災対策などを訴えた。市議選は25市で選挙戦に入った。同日告示された千歳市議補選(改選数1)にも2人が立候補した。いずれの選挙も町村長・町村議選(19日告示)と合わせ、24日投開票される。
◆函館市
◇現職に前副市長挑む 「大震災対応」「改革」主張
函館市長選は、再選を目指す現職の西尾正範氏(62)=無所属=と前副市長の工藤寿樹氏(61)=同=が立候補した。前回(07年)と同様、市役所トップとナンバー2の対決となった。
同市中島町の選挙事務所前であった西尾氏の出陣式には支援者約200人が集まった。西尾氏は東日本大震災への対応を重視し「公営住宅などで被災者の受け入れを一層進め、観光産業などの被害については政府補償を求めていく」と強調。公立はこだて未来大への医学部設置も公約に盛り込み、「市民自治を実現させ、安心とやさしさの街づくりを進める」と決意を述べた。
斉藤裕志選対本部長は「西尾さんには市長として大切な『資質』がある。もう一度、市のかじ取りをさせて」と呼び掛けた。
「改革と挑戦」を掲げる工藤氏は同市富岡町の事務所で出陣式を行った後、駐車場で第一声を行い、支持者ら約400人が集まった。工藤氏は「今の市政のままではこの閉塞(へいそく)感を変えられない。何も新しい政策を出していない」と西尾市政を批判。そのうえで、市職員給与削減や天下り廃止案を掲げ、「大胆な道を歩かなければ函館を再生する事はできない」と力を込めた。
工藤氏は09年に「政策路線の違い」を理由に副市長職を辞任。昨年11月に出馬を正式に表明し、財政再建や教育の充実などを公約にしている。【近藤卓資、佐藤心哉】
◆小樽市
◇新人の三つどもえ 市立病院の処遇争点に
小樽市長選は、山田勝麿市長の引退に伴い、3新人による三つどもえとなった。前回07年同様、老朽化した市立病院の処遇が最大の争点。元衆院議員の佐藤静雄氏(69)=無所属=は病院の民営化、元小樽商工会議所専務理事の中松義治氏(64)=民主、自民、公明小樽総支部推薦=は市の計画を引き継ぎ2カ所にある市立病院の統合・新築、元市議の森井秀明氏(38)=無所属=は独立行政法人化を主張している。
3氏は午前9時すぎからそれぞれ第一声。佐藤氏は「市役所をスリム化し市民の税金を有効に使う。小樽を変えるためには市民が変わらなければならない」と訴えた。中松氏は「震災と原発の影響で小樽から観光客が消えた。市長が先頭にたち小樽ににぎわいを作る」と声を張り上げた。森井氏は「古いしがらみをぶちこわし、小樽を変えたい。小樽の経済は疲弊している。産業振興や公共投資も必要だ」と強調した。【坂井友子】
◆室蘭市
◇新人同士一騎打ち 前市議と前市部長の対決に
室蘭市長選は、いずれも無所属新人の前市議の青山剛氏(33)と前市経済部長の佐藤博氏(60)が立候補した。4期務めた現職が引退を表明し、16年ぶりに新人同士の一騎打ちとなった。
青山氏は事務所前で第一声。「若い力で室蘭を変えてほしいという市民の声を一身に受けた。安心して暮らせるまちづくりに汗をかかさせてほしい」と声を振り絞った。
青山氏は「市政に新しい風を」と掲げ、産学官民の連携強化、魅力ある港づくりなどの政策目標を挙げる。
佐藤氏は事務所近くで第一声後、商業施設前で街頭演説。「客があふれ、楽しめる商店街にしたい」と集客対策を強調したほか、「子育て支援にも取り組む」と訴えた。
佐藤氏は「いっしょに創ろう!ふるさと室蘭」を掲げ、雇用創出、医療の充実などの政策実現も掲げている。【新庄順一】
◆滝川市
◇行政の継続か、刷新かが争点に
滝川市長選は、3選を目指す現職の田村弘氏(64)=無所属=と新人で元道議の前田康吉氏(56)=同=が立候補した。行政の継続か刷新かが争点となっている。
田村氏は選挙事務所前で第一声。支持者約250人を前に「(いじめ事件を契機に)心の教育の推進や35人学級の実現など滝川の教育は全国に知られるほどになった。(生活保護費2億4000万円の)詐欺事件では返済のめどが立った。行政経験を生かし、決断を持って実行する」と主張した。
前田氏は200人余りの支持者を前に、選挙事務所前で第一声を上げた。「(相次いだ不祥事で)滝川は傷つけられた。刷新が市民の願いだ。このまちを世界に誇る農業都市にしたい。観光産業につながるまちにしたい。夢は選挙戦を勝ち抜かなければ実現しない」と訴えた。【西端栄一郎】
◆芦別市
◇農林業活性化策巡り論戦を展開
芦別市長選は、いずれも無所属で5選を目指す現職の林政志氏(71)、新人で前副市長の三柳純一氏(62)、新人で前市議の清沢茂宏氏(48)の三つどもえの争いとなった。炭鉱閉山後、少子・高齢化が進む中、農林業の活性化策を巡って論戦が展開された。
林氏は「今後、地方交付税が減額される心配がある。身の丈に合った財政運営をしながら農業、林業、商工業の振興を図る」と主張。三柳氏は「市に奉職した38年の経験を生かす。農林業活性化に向け人材育成を進め、市立病院は医師確保で安定経営を」と力説。清沢氏は「人口減に歯止めをかけ、財政安定を。1次産業は付加価値を高めて雇用拡大につなげる」と訴えた。【西端栄一郎】
◆稚内市
◇2人の新人の一騎打ちに
稚内市長選は、いずれも無所属で前副市長の工藤広氏(61)=民主、自民推薦=と建設会社社長の長谷川伸一氏(55)の2新人が立候補を届け出た。
工藤氏は選挙事務所で第一声を上げた。「夕張の破綻や震災の影響など厳しい時代だからこそ、これまで副市長として頑張ってきた私の出番」と、行政経験をアピール。「子育てで、日本一環境の整った街にしたい」と小学生の医療費無料化や給食費の半減など少子化対策を重視した政策を掲げた。
一方、前回小差で敗れた長谷川氏は選挙事務所で第一声。「稚内の元気を作ろうと、再度挑戦した。全日空ホテルや宗谷肉牛牧場の第三セクターの売却処分など暗い話題ばかりだが、新エネルギー関連の企業を誘致し、雇用を増やす。若い人もお年寄りも一緒に働ける街づくりをしたい」と強調した。【金子栄次】
4月18日朝刊
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