Apr 19, 2011

データ復旧の問題と、日頃の対策について

データ復旧は、失われたデータを復活させるものであり、以前存在していたデータをコンピュータに復元することです。実際には、データ復旧の問題は、ソフトウェア側の問題もあり、ハード自体の問題もあるため、必要なデータはいつもバックアップとして他のメディアに保存することが必要になります。。コンピュータの修復もそのようなデータの復旧を扱う場合もあるようです。
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 北陸電力グループでSIerの北電情報システムサービス(富山市、並木誠社長)は、富山県のデータセンター(DC)を活用した「リモートバックアップサービス」を9月から提供する。バックアップしたデータの保管には、5月末に本格稼働したパワー・アンド・ITの北陸最大級の高規格DCを活用する。

【写真入りの記事】

 災害時や電力事情の悪化などで、データを遠隔地にバックアップして事業継続(BCP)に役立てる動きが活発化している。北電情報システムサービスでは、重複排除技術を利用したEMCジャパンのバックアップ製品「Avamar(アバマー)」を採用し、伝送するデータ容量を最大500分の1程度に圧縮。これによって、インターネットVPN回線などの低価格な回線を利用したリモートバックアップサービスを提供する。(安藤章司)


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米Oracleは6月21日(米国時間)、コンテンツ管理技術の米FatWire Softwareを買収することで合意したと発表した。金額などの詳細は非公開。ポータルやコンテンツ管理を強化する狙いとなる。

FatWireは「Webエクスペリエンス管理」を標榜するベンダーで、コンテンツサーバー、コンテンツ統合プラットフォーム、デジタル資産管理、コミュニティサーバー、コンテンツ最適化など製品を持つ。これらを利用して、ユーザーに関連のあるコンテンツの配信、コミュニティ構築などのマーケティング活動を展開できるという。モバイル対応のためのモビリティサーバーも揃えており、顧客のエンゲージやロイヤリティを強化可能としている。

Oracleは同社を取得することで、自社ミドルウェアである「Oracle Fusion Middleware」、ビジネスインテリジェンス、エンタープライズコンテンツ管理(ECM)、ポータル技術、CRMなどを補完し、顧客エクスペリエンス管理を提供できると説明している。

取引は2011年半ばに完了の見込みという。

(末岡洋子)

[マイコミジャーナル]

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Webサイトをデザインする場合、ページの縦横のサイズをどう想定するのかは悩ましい問題だ。多くの場合、ユーザーのディスプレイ解像度の調査結果などを参考に、サイトのコンテンツの傾向などを加味して想定するサイズを決定する。これに対してCSS-TRICKSが面白い試みを紹介している。

CSS-Tricksはまず、必要になるのはディスプレイのサイズではなく実際に使われているブラウザのウィンドウサイズの方だと指摘。Google Analyticsのような統計情報収集サービスはディスプレイサイズしか集計してくれないので、jQueryを使った簡単なJavaScriptと、データをMySQLに保存するためのちょっとしたPHPのコードを追加してブラウザのウィンドウサイズデータを収集する方法を説明。その結果を簡単に紹介している。

集計されたデータはCSS-Tricksにアクセスしてくるブラウザに限定されているため、アクセスしているユーザはWebデザイナやWebデベロッパに偏っていると見られる。汎用的に利用できるデータとはいえないが、ひとつの例として参考になる。報告されている主な傾向は次のとおり。

・もっとも多いディスプレイ解像度は1680x1050。利用者の割合は13%に及んだ。ディスプレイサイズの平均値は1526x967。
・もっとも多いディスプレイ縦横比は16:10。利用者の割合は46%。これに29%の16:9、12%の5:4、8%の4:3が続く。
・ディスプレイのほとんどは横長。2%のみが縦長。
・ブラウザウィンドウの平均サイズは1366x784。
・ブラウザウィンドウのほとんどは横長。3%のみが縦長。
・フルスクリーンにして使っているユーザは1%に満たないが、それに近いサイズで使っているユーザは多い。

ディスプレイが縦長として報告されているデータはスマートフォンやタブレットデバイスなど、縦で利用することが多いデバイスからのアクセスが関与しているものとみられる。

(後藤大地)

[マイコミジャーナル]

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